胸部エックス線の読影の補助のススメ的な講習会に参加した。

2017年8月6日日曜日

胸部エックス線の読影の補助のススメ的な講習会に参加した。


今回は少しだけマジメに書く。
後で読み返してこっぱずかしいかもしれないが
そんな事は気にしないでおく。
ただ今深夜2時である。

さて、先日胸部X線画像の読影の補助のススメ的な講習会に参加した。
胸部X線撮影というのは、
基本的にすべての放射線検査の中で
最も簡便であり、簡易であり、簡単と思われている検査であるし
わりと扱いがぞんざいな感じである。
確かに、マルチスライスCTの多列化もすすみ
うちみたいなド民間のクリニックですら16列ですから
動かせる患者さんだと胸部CTの情報量が多いし
胸写にこだわる必要はそれほどはないのだけれども
ただ、胸部にはじまって胸部に終わるという格言もあり
割と胸部もあなどれないぜ?ってよく聞く話である。

で、今回、講習会に参加して…
シルエットサインを知り、使いこなす事の重要性を理解した。

もともと読影の”補助”は我々のお仕事だと考えておりますが
それをよしとせぬ、先生方もいらっしゃいます。
当たり前です、良くわかってない同業の方もいると思いますし
(僕もわかってないけど)
そんなよくわからん連中に病名を振りかざされたりすると
はなはだ迷惑だと感じる先生方の事情もすごくわかる。
でも、我々が関わる事で診断精度の向上に寄与できるのであれば…
出来ることはやりたい(やりたくない同業の方もいるとは思うけど)
でも、放射線科医の先生がイナイ施設なんて山ほどあるし、
そういう施設の現場の技師さんがやり手だと絶対いいハズなんだと思う。

で、話をもどそう。
シルエットサインは基本的に所見である。(多分)
所見を詳細に報告する事で病名に触れることなく
異常を指摘、病態を説明する事は不可能ではない。
あくまで補助なんで!
所見を科学的に説明できるというのは
診療放射線技師の強みであるし
必須事項ともいえるのではなかろうか?





参加したっつうか、座長だったんだよなぁ(勉強不足だったわ)