バリウムの濃度の計算式を改めて見直す

2017年9月29日金曜日

バリウムの濃度の計算式を改めて見直す


単位はW/V%

はい、ダレ得なんだろうって話なわけですが
意外とね?意外とあまり気にしないんですよ
今の胃がん検診のバリウムは高濃度低粘性バリウムと言われるものを
使用しているわけです。
ちなみに20年以上前は中濃度のバリウムを使用する事が多かったです。

高濃度~~は200W/V%以上で
中濃度~~は150W/V%前後かなぁ

実は高濃度バリウムの方が粒子が大きくて
粘性が低くて飲みやすいし、尚且つ、中濃度に比べて量も少なくて
受診者の方に優しいバリウムになっているんですよねぇ
飲まれる方はそれどころじゃないので
いつもツライわ!っていわれそうですが…

で、我々はいつもは
製品の取説見ていると
350gのボトルに75ml入れると230W/V%出来るっていうのをみて
加水するわけです。
まぁ、でも、せっかくなんで、どういう計算式なのか
ちょっと確認してみないか?って話でして

バリウムの濃度(W/V%)=0.986xB/{(0.986xB/4.5)+A}x100で求める
この時、Aは添加水量でBは製品量
つまり、0.986x350/{(0.986x350/4.5)+75}x100で…という事になるんやね?

だからどうって話なんですが、
意外と大事かなぁなんて思うんスよね