何を考え医療従事者をめざすのか…

2018年2月21日水曜日

何を考え医療従事者をめざすのか…


特に意味はないのだが、急にふと思ったので脳内整理の意味もあり
ここに記す。

若い人(若くなくてもいいのだが)は
何を考え就職というか、職種を選ぶのか…

自分の特性を活かした職種をどうやって選択しているのか
自分自身はなくとなく…だ、それこそ親のススメとかそういうヤツだ
だから、最近の若いモンはやる気がないとかそういうことを
言いたいわけではない(少し言いたい)
私の周りの同職種の方たちを眺めていると


  1. 人を癒す仕事が好き
  2. 学術的探究心が旺盛
  3. 手に職をつけたかった
他にもあるだろうが、この3パターンが多い気がする

人を癒す仕事が好きっていうのは、
奉仕のココロの持ち主か…
それとも感謝されたいちょっとめんどくさい気質の持ち主か
正直微妙なところはあるが、人のために行動できるという点では
この仕事が向いているといえるだろうし

学術的探究心が旺盛っていうのも
下々の病院では厳しいだろうけど
大学病院等の研究機関で
医学を追及していただいて、
最新の医療として実用化してもらえればよいと思うし
そういう役割の人も重要だと思う。

問題は手に職をつけたい派だ。
実際、おやのススメでこの道を選んだ自分もこれにあてはまると思うが
手に職をつけたいっていうのは
ほぼ、100%自分都合だから
人のために何かをするっというこの職業とちょっと水が合いにくい。
実際、どうしてこの道を選んだかなぁ?と思うコにあたることも少なくないし
自分自身もそういった感じだったのだろうと思わなくもない。
ただ、諸先輩方をはじめとした周りの人達に何となく導かれて
自分自身も年をとってきて、健康って大事だ!と痛切に感じているし
だからこそ自分のちっぽけな知識と経験が
少しでも患者のためになるのであれば
出し惜しみすることなく提供したい。

手に職をつける事だけが目的でこの仕事を選んだ他の方にも
いつの日か、誰かの為、いや、目の前の患者のために
自分の能力を惜しげもなく提供できるようになってくれるといいなぁ。